ブログ
山田翔太プロゴルファーへの道 017 リフレーミング
今日は以前にリフレーミングについて教えてもらったときの僕の気づきを書きます。
リフレーミングは同じ事実を別方向の角度から捉えることです。
例えば、上手い人とラウンドして、ショットを見たときに、
「僕じゃ、こんな球打てない、僕じゃかなわない」
と思うのと、
「僕もこんな球を打ちたい、どうやって打ってるんだろう」
「どうやって打ってるんですか?」
と聞きにいくのでは、その後の成長が大きく変わると思いました。
上手い人のショットを見たという事実は変わらないけれど、
それを手に入れようと努力するのか、
劣等感を感じるだけなのかでは大きな差になると思いました。
日頃の生活でもリフレーミングできることがたくさんあると思うので、自分の成長に繋がるように捉えていこうと思います。
ツイッターアカウントはこちら @Smethod_yamada
リフレーミングは同じ事実を別方向の角度から捉えることです。
例えば、上手い人とラウンドして、ショットを見たときに、
「僕じゃ、こんな球打てない、僕じゃかなわない」
と思うのと、
「僕もこんな球を打ちたい、どうやって打ってるんだろう」
「どうやって打ってるんですか?」
と聞きにいくのでは、その後の成長が大きく変わると思いました。
上手い人のショットを見たという事実は変わらないけれど、
それを手に入れようと努力するのか、
劣等感を感じるだけなのかでは大きな差になると思いました。
日頃の生活でもリフレーミングできることがたくさんあると思うので、自分の成長に繋がるように捉えていこうと思います。
ツイッターアカウントはこちら @Smethod_yamada
SHARE
シェアする
[addtoany] シェアする